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門司 正三・山根 銀五郎・宝月 欣二
(共訳) (1964): |
ルンデゴルド 植物実験生態学-気候と土壌-. 岩波書店. 551pp. |
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門司 正三 (1971): |
Ⅴ 緑と人間 (1) 生態系のなかの. 加藤一郎他 (共著): 人間と環境 (東京大学公開講座14). 東京大学出版会. p.131-171. |
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門司 正三 (1972): |
日本列島の自然環境とその破壊. 宝月欣二・吉良龍夫・岩城英夫 (編): 環境の科学 (NHK市民大学叢書25). 日本放送協会. p.171-197. |
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門司 正三 (1976): |
生態学総論 (生態学講座 1). 共立出版. 126+8pp. |
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門司 正三 (編) (1976): |
植物群落の物質代謝による環境保全に関する基礎的研究論文集 (文部省特定研究「人間生存にかかわる自然環境に関する基礎的研究」) |
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門司 正三 (1977): |
生態学雑感. 生態学編集委員会 (編): 自然と生態学者の目. 共立出版. p.1-5. |
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Monsi, M. (1978): |
Research activities of the ecophysiology of photosynthetic productivity group during the period 1965-1972. In: M. Monsi & T. Saeki (eds.): Ecophysiology of Photosynthetic Productivity (JIBP Synthesis Vol.19), University of Tokyo Press, Tokyo. p.1-8. |
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門司 正三・内嶋 善兵衛 (1979): |
大気組成の変化と植物界. 農業気象研究集録 (20): 35- |
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門司 正三・内嶋 善兵衛(編)(1979): |
大気環境の変化と植物 (大気環境の科学5). 東京大学出版会. p.1-35, 53-54. |
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門司 正三・野本 宣夫 (共訳)
(1982): |
ボイセン イェンセン 植物の物質生産. 東海大学出版会. 248pp. |
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門司 正三・高井 康雄(編)(1984): |
陸水と人間活動 多摩川・霞ヶ浦・諏訪湖・中海・三河湾・琵琶湖. 東京大学出版会. 310pp. |
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門司 正三 (1984): |
7. 生物と環境. 8. 生物圏における人類の地位. 江上信雄・飯野徹雄 (編): 生物学(下). 東京大学出版会. p.527-578, 579-589. |
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門司 正三 (1997): |
尾瀬‐その保全について. 尾瀬の自然を守る会 (編): 尾瀬を守る-自然保護運動25年の歩み(上毛文庫). 上毛新聞社. p.82-89. |
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門司 正三 (1947): |
大もみと小もみ. 自然 2(10): 18-21. |
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門司 正三 (1948): |
植物生態学の対象と方法. 植物学雑誌 61(717-718): 32. |
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門司 正三 (1948): |
作物と環境. 新農芸 3(7): 28-32. |
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門司 正三 (1954): |
植物群落生態学の現状について. 日生態誌 4(1): 34-35. [ Monsi, M. (1954): Recent advances in plant synecology. Jap. J. Ecol. 4(1): 34-35.] |
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門司 正三 (1962): |
植物群落の物質生産. 科学 32: 636-642. |
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門司 正三・岩城 英夫 (1963): |
国際生物学計画(IBP)International Biological Programme. 日生態誌 13(3): 120. |
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門司 正三 (1964): |
国際生物学事業計画. 科学 34(12): 668-671. |
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門司 正三 (1964): |
中学の「生態と生態学」. 教室の窓 中学科学 (56): 1-3. (東京書籍) |
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門司 正三 (1967): |
"Biosphere" および "IBP" (IBP第2回シンポジウム). 日生態誌 17(6): 14. |
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門司 正三 (1967): |
PP (IBP第2回シンポジウム). 日生態誌 17(6): 14-15. |
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門司 正三 (1967): |
国際生物学事業計画とは. 科学朝日 1667-7: 38. |
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門司 正三 (1968): |
植物の生産力. 化学と生物 6(3): 130-139. |
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門司 正三・佐伯 敏郎 (1970): |
植物群落における光条件とその物質生産におよぼす意義. 作物の物質生産懇談会. p.6-44. |
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門司 正三・富樫 裕 (1972): |
対談 人間生活と自然. 高校教育 6月号, 理科教育 (11): 23-32.(実教出版) |
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門司 正三 (1973): |
中野治房先生. 日生態誌 23(4): 187. |
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門司 正三 (1973): |
MAB (人間と生物圏)事業計画. 学術月報 26(6): 418-422 |
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門司 正三 (1975): |
植物群落と物質生産. 玉城教授記念講演集 (7): 2-15. |
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門司 正三 (1975): |
人間と生物圏事業計画調整理事会 第3回会議. 学術月報 27(12): 793- 796 |
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門司 正三 (1976): |
環境科学は自然の売食いを防ぐ法か. 蟻塔 22(6): 20-24. |
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門司 正三 (1976): |
生命と環境. ライフサイエンスとは何か (教養講座ライフサイエンス). 共立出版. p.121-129. |
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門司 正三 (1977): |
断食中のお釈迦さま. 大法輪 1977年1月号 |
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門司 正三 (1977): |
平田先生と柿の種. 蟻塔 23(1): 9. |
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門司 正三 (1977): |
生態系とは-環境科学の視点から(環境科学の現状と動向)- (環境の動態). 学術月報 30(7): 493-498. |
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門司 正三 (1979): |
生物圏の保全-IBPからMABへ. ライフサイエンス入門. からだの科学 (臨時増刊). 日本評論社. p.40-44. |
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門司 正三 (1980): |
生態学のひろがりと発展. 採集と飼育 42(3): 156-161. |
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門司 正三 (1980): |
大気中の二酸化炭素と光合成 (炭酸ガス問題を考える). 学術月報 32(12): 820-825. |
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門司 正三 (1981): |
飼育 観察 推論. 採集と飼育 43(5): 240-241. |
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門司 正三 (1980): |
武夫原花のつれづれ. 全国五高会会報 25: 13-14. |
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門司 正三 (1985): |
種と生理生態学-種についての一生態学徒の悩み. 採集と飼育 47(7): 304-309. |
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門司 正三 (1986): |
生態学を一気に浮上させたIBP (特集・検証 黄金の60年代7). 科学朝日 46(2): 57-61 |
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門司 正三 (1987): |
期待される植物園像. 日本の植物園 1987. 5pp. |
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岩城 英夫・門司 正三 (1993): |
源流をなす博物学と植物地理学. 巨人たちの生態学 植物編 1. 週刊朝日百科「動物たちの地球」109. 朝日新聞社. p.30-32. |
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岩城 英夫・門司 正三 (1993): |
定量的な科学 ダイナミズムの解析へ. 巨人たちの生態学 植物編 2. 週刊朝日百科「動物たちの地球」111. 朝日新聞社. p.94-96. |
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岩城 英夫・門司 正三 (1993): |
有機物生産と消費の"経済学". 巨人たちの生態学 植物編 3. 週刊朝日百科「動物たちの地球」113. 朝日新聞社. p.158-160. |
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岩城 英夫・門司 正三 (1993): |
日本の先駆者 三好学とその後継者. 巨人たちの生態学 植物編 4. 週刊朝日百科「動物たちの地球」115. 朝日新聞社. p.222-224. |
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門司 正三 (1993): |
高齢・無病. 月刊健康 (406): 10-11. |
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門司 正三 (1994): |
自然の経済-生態学の先達たち. 遺伝 48(1) |
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